投資といえば、株もしくはFXを思い浮かべる人も多いでしょう。どちらも、証券会社に口座があれば気軽に始めることができる投資法です。相場の値動きに合わせて売買をして利益を出すデイトレードのような形の投資法であれば、株やFXに関する知識が殆どないという人でも、手軽に取引をスタートすることができるでしょう。 実際に取引を始める場合、株とFXのどちらを選べば良いか分からないと悩む人は少なくありません。迷った時は、平日の昼間に取引をしたいのであれば株、平日の昼間は忙しく取引ができない場合はFXなど、仕事やライフスタイルに合わせて投資法を選ぶようにすると良いでしょう。もしくは、リスクについて考えてみるというのも有効です。 株とFXのどちらのリスクが低いかといえば、FXです。株は企業が倒産をしてしまったり、上場を取り消してしまうと、ただの紙切れに変わってしまうリスクがあります。それに対し、FXで買うことになるのは、国が発行している通貨です。通貨の場合、国がなくならない限りその価値が失われることがありません。勿論、国によってはなくならない可能性がないとは言い切れませが、安心できる国を選んで取引をするようにすれば、手持ちのお金が一瞬で消えてしまうのではないかと不安を感じることなく、取引を続けていくことができるでしょう。 そんなFXは、少ない元手で大きな取引ができるというメリットもあります。株やFXなどの投資を行うためには、多くの資金が必要というイメージを持つ人は少なくありません。しかし、FXの場合はレバレッジを利用すれば元手の25倍までの取引を手軽に行うことができます。少ない金額で大きな取引が可能なFXであれば、効率良く資産を増やせる可能性があります。そのため、元手に対して不安がある場合もFXに挑戦をしてみると良いでしょう。 ただ、大きな取引に対して不安を感じる人もいるでしょう。そんな場合は、無理のない範囲での取引から始め、相場が大きく動いた時などを狙ってレバレッジの活用をするようにすることがおすすめです。資金に自信がないという人であっても、ここぞという時に大きな取引を行えるというのは、FXの大きな魅力となっています。勿論、株には株主優待や配当金のようにFXにないメリットも存在します。そのため、どちらの投資法が良いかは人によって異なると考えておく方が良いでしょう。ただ、迷った時はリスクが少なく少ない資金で始められるFXから挑戦してみることがおすすめです。